トイプードルの適正体重はどれくらい?体重を保つポイントまとめ




 

愛らしいルックスとサイズ感から人気なのがトイプードルです。
室内飼育に向いたサイズで、毛が抜けないという特徴があることから日本で最も人気があるプードルになっています。

ただし、飼育に必要なスペースが小さい分、気づくと運動不足になってしまう問題もあります。

小型犬と言っても運動は重要で、飼い主の触れ合いの時間もかねて散歩をさせるなど日々の習慣作りが大切だからです。運動不足になってしまうと体重が増えてしまうので、健康管理の面でも気になることが増えます。

今回は愛犬を大切にしたい方のために、トイプードルの体重の情報をまとめました。

ライタープロフィール
日向愛菜

JKC公認トリマー養成機関で2年様々な技術、知識を勉強し多数の資格をとる。

後に大阪にある有名トリミングサロンで2年修行し独立。

現在はトリミングサロンを経営しながらドッグフードベストわんっ!のサイトを運営。
詳しいライター情報はこちら。

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トイプードルの適正体重は約3~4kg

トイプードルは体高約26~28cm、適正体重は約3~4kgとなっています。

個体差があるため、標準より大きくなってしまうケースもあります。大きく育った場合はそれだけ適正体重が増えるため、あくまで目安として覚えることが大切です。

小型のプードルは神経質な面があり、健康やストレスの管理には気を配る必要があります。小さくても学習能力は高いため、しっかりとしつけをすれば言うことを聞いてくれるでしょう。
しかし反対にしつけを間違えるとわがままな性格になってしまいます。

特に家に迎えたての頃はしっかりと向き合うことが大切です。十分な時間を割くことが飼育のポイントでしょう。

JKCの基準ではより小型のプードルが含まれる

JKCとは?

一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)は、純粋犬種の犬籍登録、有能・優良犬の普及、畜犬の飼育の指導奨励、動物愛護精神の高揚のために活動している国際的愛犬団体です。

トイプードルの適正体重は約3~4kgですが、JKCの基準ではより小型のプードルが含まれる点に注意が必要です。具体的にはタイニープードルとティーカッププードルが該当し、分類上は全てトイプードルになってしまいます。

これは国ごとに犬の認定基準が違い、日本ではまだ正式なサイズとして認定されていないためです。日本ではタイニープードルやティーカッププードルのブリーダーが少なく、個体差も大きくなってしまう点にも理解が必要です。

タイニープードルの適正体重は約2~3kg

体高25cm以下で体重は約2~3kgと、トイプードルよりも更に小型になります。
日本ではまだ非公認のサイズであり、安定したサイズを保てるブリーダーが少ないため注意が必要です。

ティーカップードルの適正体重は約2kg

アメリカで作出された最も小型のプードルです。
体高は23cm以下で体重は約2kg、ティーカップに入るほどの小ささが名称の由来です。

タイニープードルと同じく作出が難しいだけでなく、骨や間接が脆い面があります。ちょっとした段差を飛び降りて骨折したり脱臼をする恐れがあるため、飼育には慎重さも求められるでしょう。

トイプードルに必要なのは1日20~30分の散歩

適正体重を保つために重要になるのが運動で、日常的に散歩をするのが理想です。

トイプードルに必要な運動量は最低1日20~30分程度の散歩とされていて、より大型の犬種と比べて日々の運動が少なく済むことも人気の理由になっています。朝晩10分ずつを2回など、散歩させる時間を分けるのも1つの方法です。外の空気に触れることや、他の人間や犬と交流させることがストレスの解消にも繋がるからです。

外に出さずに室内だけで飼育した場合、他の犬や人とのコミュニケーションを学びづらく、病院などに連れて行く際にトラブルを起こす場合があります。
どうしても外に出すことが難しい状態であっても、同程度の運動量を確保できるよう一緒に遊んであげるなど、工夫をすることが大切です。

生後半年までは長時間の運動を避ける

トイプードルが一日に必要とする運動量は、成犬が基準になっています。まだ体が成長しきっていないうちは長時間の運動を避ける必要があり、余り運動をさせすぎると健康面に悪影響が出がちです。

子犬は骨が折れやすく、脱臼なども起こしやすいため注意が必要です。具体的には生後半年までが目安で、長時間の運動や散歩を避けるのが基本になります。長時間の運動を避けるだけでなく、長距離の旅行に連れて行くことを避けるなどメンタル面で気を使うことも大切でしょう。

飼い主の散歩にならないように注意が必要?

トイプードルの散歩で大切なのが、しっかりと歩いて貰うことです。

ところが、トイプードルという犬種でもそれぞれ性格が違います。歩くことを嫌がるケースも存在し、飼い主を悩ませることもあるのです。

結果的に飼い主が抱えて歩いてしまうと運動にならないため、歩かせる工夫も必要になってきます。特に肥満がちで、適正体重を上回るトイプードルほど運動を嫌がる傾向があります。
どうしても散歩を嫌がる場合はトレーナーの指導を受けて改善を目指すなど、犬の健康面を重視して厳しく接することも大切です。

運動が十分でも体重が増えてしまう場合もある

毎日散歩に連れて行って十分に運動をさせても、餌の量が多ければ太ってしまうことがあります。特に注意したいのが家族が与えるおやつです。

ドッグフードをしっかり管理していても、家族が知らぬ間におやつを与えてしまい太ってしまう犬は珍しくないからです。一人暮らしで面倒を見ていても、可愛いからとおやつやドッグフードを与えすぎると肥満の原因になります。犬の肥満も人間と同じく、様々な病気の元になるので注意が必要です。

体重が増え続ける場合は見直しが必要で、与えすぎないように調整することが求められます。家族とも情報を共有し、食事を管理する意識を高めましょう。

トイプードルは学習能力が高いことに注意が必要

トイプードルは非常に賢く、学習能力が高いのが特徴です。躾をする分にはプラスに働きますが、悪知恵も働きやすく、イタズラを覚える速度も早いことに注意が必要です。

例えば太ってきたからと餌を与える量を少なくすると、飼い主にねだる頻度が増えます。すると自分で餌を探して食べるようになってしまいます。一度覚えてしまうと二度三度繰り返すことがあるため、餌の管理には気を配ることも大切です。

家族が餌やおやつを与える場合は、しっかりと止めることも大切です。おやつや餌を与えたことがわかった場合は、その分餌の量を減らすなどバランスをとる意識も大切になります。

急激に餌を減らすのは危険を伴う

体重が重すぎる、太りすぎと言った理由があっても、急激に餌を減らすのは危険を伴います。

人間と同じく無理なダイエットをすれば健康面で悪影響を及ぼす可能性があり、ストレスをためる原因にもなりかねないからです。
少しずつ餌の量を減らす、あるいは脂質などを抑えた餌に変えるといった工夫が必要で、積極的に影響管理をするのがおすすめになります。肥満が過ぎる場合は獣医師に相談の上、餌の見直しなどをするのも方法です。

ストレスで過食や拒食になることもある

トイプードルは繊細な面があり、ストレスがたまると食欲面で影響を受ける場合があります。

触れ合う時間や散歩が足りていないと、過食で食べ過ぎて太ることや、食が細くなって痩せすぎることがあるのです。明らかに太った、やせたと言う場合は病気などを疑うとともに、日ごろストレスを与えていないか考えることも大切になります。

無駄吠えや家具をかじるといった行動に出ることもあるため、日々の観察で異常に敏感になることが健康管理に役だちます。

個性や体格の違いを把握した上で体重管理をすることが大切

トイプードルと一言で言っても、それぞれ性格や体格が異なります。適正体重はあくまで目安で、その子にとって健康な範囲か、身体的な負担がないことが重要です。

体重面で問題があっても改善すべき方法が異なる場合もあるため、必要に応じて獣医師やトレーナーなどに助言を受けつつ、飼育の環境全体を見直すのがおすすめになります。

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