犬はバナナを食べても大丈夫?メリットや注意することを知っておこう!




犬は雑食なので様々なものを食べたがりますよね。
肉や魚、野菜に果物…犬によっても好みがありますが、中にはバナナをみると食べたがって仕方がないという犬も。

バナナは美味しいし栄養も高いのでついあげてしまいたくなりますが、でも犬は人間とは違うので食べさせてもいいのかどうか悩みますよね。
そこで、犬はバナナを食べていいのかどうかについて紹介していきます。

食べるとどうなるのか、食べるメリットやあげ方、手作りレシピも詳しく書いていきますよ。
愛犬が美味しそうに食べている姿は可愛いですが、犬のためにもまずは飼い主が知識をつけてからにしましょう。

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バナナは栄養満点!犬の体にも良い!

バナナは栄養価が高いことで知られていますが、それは犬にとっても同じ。
犬がバナナを食べても問題ありませんし、むしろ栄養が多いので体にも良いですよ。

バナナに含まれている主な栄養は以下の通りです。

  • ビタミン類
  • ミネラル
  • 食物繊維

ではそれぞれ詳しく犬への効果について紹介していきます。

・ビタミン類

バナナにはビタミンB6、B1、B2、ビタミンCが豊富に含まれています。

これらの栄養は資質やたんぱく質、糖質の代謝をアップしてくれるので犬の体にも必要な成分。
十分に栄養がいきわたるようサポートしてくれる働きがあります。
健康状態を良くしてくれる成分なので、摂取することで良い作用をもたらしてくれます。

人間だけではなく犬の体にも必須の栄養ですし、犬用のビタミンサプリメントも販売されているくらい重要な成分ですよ。

・ミネラル

バナナに含まれている主な成分の2つ目は、カリウム、マグネシウムなどのミネラルです。

この成分は体内の水分を調整したり、塩分を排出したり、歯や骨などを作るために必要な成分ですよ。
体の健康維持、丈夫な体作りをサポートする成分なので、犬にも必要です。

他にも血液な流れを良くする、血圧の調整をするなど、体にとって嬉しい効果がたくさんありますよ。

・食物繊維

バナナといえば便秘改善の効果が有名ですよね。
それは犬に対しても同じで、整腸効果が期待できますよ。

実はバナナには2種類の食物繊維が含まれているので便秘の改善に効果的だとされているのです。
体の中の善玉菌をアップする効果もあるとされており、腸全体に良い効果が期待できますよ。

バナナは消化が良く運動前にもよく食べられる果物ですが、このようにバナナには多くの栄養と健康効果があります。

人間によって栄養価が高いので重宝されますが、それは犬にとっても同じです。
犬が食べたくなさそうなのであれば無理に食べさせる必要はありませんが、犬が欲しがるのであれば与えても全く問題ありませんよ。

バナナで手作りおやつ!犬用のアレンジ料理!

犬用の食事を手作りしている飼い主さんもいますよね。
犬も同じものばかり食べていると飽きてしまい食欲がなくなることもありますから、ひと手間加えてバナナでおやつを作ってみるのも良いですね。

バナナそのものを与えても良いですが、バナナ好きな犬にはきっと喜ばれますよ。
ここで紹介するレシピは以下の2つです。

  • バナナクッキー
  • バナナケーキ

では詳しい作り方を紹介していきます。

・バナナクッキーの作り方

材料→バナナ2本、小麦粉200g、オリーブオイル大さじ1

まずバナナの皮をむき、ボウルに入れて手やスプーンなどで全体を潰していきます。
潰れたバナナが入っているボウルに小麦粉とオリーブオイルを入れ、よく混ぜます。
これで生地が完成したので、後はクッキーになるように平らにのばし、好きな形をとっていきます。

あとは天板に並べ、オーブンへ。
余熱はなしで大丈夫なので、160度で30~35分ほど様子を見ながら焼きましょう。
分厚い形にすると焼き時間がかかるので、厚さ1cmほどのクッキーがおすすめです。

・バナナケーキの作り方

材料→バナナ2本、薄力粉100g、プレーンヨーグルト大さじ2、ベーキングパウダー小さじ1、卵1個、オリーブオイル30g

ボウルにバナナを入れ、手やスプーンなどで全体をよく潰します。
バナナが入っているボウルに卵を入れ、そのままよく混ぜていきます。

焼きムラができないようにできるだけバナナを潰しながら混ぜ、よく混ざったら小麦粉とベーキングパウダーを入れていきます。

ここでもよくかき混ぜ、混ざったらヨーグルトを入れます。
最後にオリーブオイルを入れていき、ここまでできたら型に入れていきましょう。

オーブンは180度で余熱しておき、180度20~25分ほど加熱していきます。
中が焼けているか心配であれば、竹串をさして確認するようにしてください。

クッキーもケーキも焼き立ては熱いので、十分に熱を冷ましてから食べさせるようにしましょう。
美味しく作ることも重要ですが、愛犬の健康を考えて余計なものは入れないことをおすすめします。

人間も食べることができますから、犬がどうしても食べないときも処理に困ることはありません。
人間用だと甘味が足りないので、生クリームやハチミツなどを添えて食べると美味しいですよ。

オリーブオイルの代わりにサラダ油でも代用することができますが、オリーブオイルは栄養価が高く便秘改善にもなるのでおすすめです。

バナナを犬にあげるときに注意したいこと!

バナナは犬にとっても栄養価の高い体に良い果物。
しかしいくら食べても良い、どんな犬でも問題ない、というわけではありません。
特に以下の3つに注意しておきましょう。

  • アレルギー
  • 皮はNG
  • 与えすぎはNG

では詳しく説明していきます。

・アレルギーがないかどうか確認する

バナナアレルギーの犬は多くはありませんが、実際にいます。
アレルギーがあるかどうか分からない場合はまずごく少量だけ与え、様子がおかしくないかどうか確認しましょう。

アレルギーがあれば、下痢、便秘、体を痒がるなどの異常がおこりやすいです。
念のために一つまみほどの少量を食べさせ、異変がないのかチェックしておきましょう。

また、ブタクサのアレルギーがある場合もバナナは食べさせないようにします。
バナナはブタクサのアレルゲンレベルを上昇させてしまうので、与えることは控えてください。

・皮は食べさせない

バナナは問題ありませんが、バナナの皮はあげないようにしましょう。

バナナの皮は硬く、手でちぎるのは大変ですよね。
硬いので飲み込もうとするとノドにひっかかる可能性もありますし、無事に飲めても消化が悪いので胃腸に負担がかかります。

そのまま腸に詰まってしまい、病気になってしまうことも考えられます。

バナナの皮は良い香りがしますから犬にとっては食べ物。
皮ごと与えることは絶対にやめ、犬が届く場所にバナナをおいておかないようにしてください。

・量を考える

バナナは低カロリーの果物です。
しかし人間にとっては低カロリーでも体の小さい犬に与えすぎは良くありません。

ごく一般的なバナナだと1本につき85キロほどのカロリーがあります。
5キロの犬であれば10g(10分の1ほど)、10キロの犬であれば20g(5分の1ほど)にしておきましょう。

バナナは栄養価が高いですが、ドッグフードには十分な栄養が入っています。
栄養は与えれば与えるだけ良いというものではありませんから、あくまでオヤツとして適量を食べさせるようにしましょう。

また、便通が良くなる効果が期待できるため、下痢をしているときは控えておくのがおすすめ。
愛犬の体調や体重を考えて食べさせるようにしてくださいね。

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