身近なドッグフードにも危険がいっぱい?!意外と多い危ない原材料まとめ




日ごろ愛犬に与えているドッグフードであれば安全と思うのは当然のことです。しかし、実際にはドッグフードには発がん性が確認されている物質が含まれるなど、危険な原材料が使われることがあります。保存性を良くするために使われる保存料色味付けのための着色料など、人工の添加物が加えられていることが多いからです。

また、人間が食べられない危険な肉を加熱処理の上、ドッグフードに混ぜるケースなどもあります一般的に触れるドッグフードでも、コストカットを理由に危険な肉や原材料が含まれている可能性があるのです。

ドッグフードは身近なものだからこそ、自衛に必要な情報をまとめました。

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危険な原材料一覧

1.保存料・酸化防止剤

BHT・BHA・エトキシキン
科学的に合成された成分で、発がん性毒性が確認されているものが含まれます。
エトキシキンなど、人間の食べ物への使用が禁止されているものもあります。

2.合成着色料

赤色102号、青色2号、黄色5号等
色の名前と番号がふられた合成着色料は、発がん性アレルギー反応の危険性が指摘されている物質が含まれます。

3.ミートミール

病死した動物の肉や、障害を持った動物の肉が使われている可能性があります。

4.大量の穀物原料、大豆ミート、ビートパルプ

消化不良アレルギーの原因となることがあります。

このような危険な原材料があります。
ここからはそれぞれの詳しい内容をお話しします。

保存料や着色料などの添加物には発ガン性物質が含まれるケースも

ドッグフードは保存性を高めるための保存料や、色味を良くするための着色料が使われるのが一般的です。いわゆる添加物で、栄養を高めるためのビタミンやミネラルなども含まれるのが特徴です。
保存料が使われていないドッグフードを常温で放置するとすぐに品質が悪くなります。

犬は大量のたんぱく質を必要とするため、肉や魚などの動物性たんぱくを原料にしなければ健康の確保が困難になります。動物性たんぱく質は酸化のスピードが速く、脂肪分などが含まれれば急速に劣化する可能性があるため保存料を使う必要があるのです。

着色料は犬のためというよりも、飼い主のために含まれていることが多くなります。ドッグフードも見た目が良くないと犬に与えようという気持ちが生まれてこないためです。

保存料や着色料は確かに有用な部分がありますが、発ガン性が確認されているなど犬の健康に悪影響がある物質が使われるケースがあります。使用量の制限などで健康被害が出ないように配慮されてはいますが、危険性が指摘される物質が使われることが多いのです。

人間への利用が禁止されている添加物が使われているケースも

添加物の使用の制限は、人間用とペット用では安全規格が異なります。また、国ごとに安全規格も異なります。そのため、人間用では禁止されている添加物や、先進国では禁止されている添加物が日本のドッグフードに含まれるケースがあるのです。

大型犬を除けば、犬は人間よりも小さく、体重も少ない分食品の影響も受けやすいと考えられます。
多少高くても欧米のペットフードを求める人がいるのは、それだけドッグフードの規格が厳しく、実績があるからです。

厳しい目で見れば、大丈夫だと安心できる添加物は少ないです。

添加物が少ないドッグフードは高額になりがち

保存料を含む添加物は、ドッグフードを安くするために重要になってきます。悪くなりやすいドッグフードを販売すれば、犬の健康被害に繋がるだけでなく、最悪製造や販売が停止される理由になります。

安く、大量にドッグフードを販売するためには添加物を加えるのも仕方がない部分があるのです。
ただし、それが愛犬にとって良いドッグフードになるかは別の話になります。

添加物をなるべく少なくし、犬の健康を考えるドッグフードも製造されていますが、一般的なドッグフードより価格が高い傾向にあります。ドッグフードの価格の違いには理由があるため、愛犬の健康が気になる場合は原材料からチェックするのがおすすめです。

ミートミールには原材料がわからなくなりがち

危険な原材料を語る上で、ミートミールを外すことはできません。ミートミールは動物性の脂をとった後の肉や骨などを加熱、乾燥、粉砕し、パウダー状にしたものです。人間の食用の基準を満たさない肉が利用されるため、どんな肉が使われているかわからないというデメリットがあります。

問題はミートミールが非常に安価に手に入るということです。人間用の基準ではなく、家畜やペットのための基準で作られているのもポイントです。質が低い肉が紛れ込みやすく、病気の動物の肉などが使われる可能性もあります。

良い肉を使おうとすればするほどドッグフードの価格は上がるため、余り安いドッグフードは使う原材料からコストが削られていることが多いのです。

病死などの動物肉を表す4Dミートが使われている可能性も

ミールには病死した動物の肉や、障害のある動物の肉が使われている可能性があります。これらの動物肉は4Dミートと言われ、人間の食肉用には使えないようになっています。
4DミートのDは、下記の英語の頭文字です。

  • DEAD(屠殺以外で死んだ動物の肉)
  • DISEASED(病気の動物の肉)
  • DISABLED(障害がある動物の肉)
  • DYING(死にかけの動物の肉)

これらの動物の肉は脂をとるための加工処分を受けるケースが多く、ミートミールを作る過程で混入する可能性があります。

原材料がハッキリしないものほど、思わぬ材料が紛れ込んでいる可能性があるのです。ミートミール以外にも、肉粉、肉副産物など、内容が明記されていないものは避けるのも方法です。

穀物などの植物原料は消化不良の原因となることも

ドッグフードの原材料を見ると、穀物や大豆などが含まれていることが多くなります。犬は雑食性で、肉以外の穀物や野菜も食べることができます。

しかし、穀物や野菜が多すぎるのは問題です。量を食べても栄養が足りない可能性が生まれるためです。また、食物繊維が多すぎることで消化不良を起こす可能性があります。

犬が必要とする穀物の量は人間よりもずっと少ないのです。穀物は肉が高価なためにかさまし目的で利用されることが多く、原材料の表記順で最も先に来ている場合は警戒が必要です。

原材料は原則材料として利用した重量が重い順に表記されます。肉よりも穀物の情報が多い場合は、安くするために穀物を多用している可能性が高いのです。

グルテンは犬には不要な栄養素

小麦に含まれるグルテンは、犬には不要な栄養素になります。人間でもグルテンの消化能力が弱く、アレルギー症状を起こす人がいます。犬の場合も同様で、グルテンを含む穀物類が含まれることが体調不良の原因となるケースがあります。

消化吸収が弱い、お腹を壊し気味といった症状がある場合は、獣医師に相談した上でアレルギーがないかチェックすることも大切です。小麦が含まれないドッグフードに変えることで症状が改善するケースもあります。

大豆ミールやビートパルプは消化不良のもとになる

特に注意したい原材料が、大豆ミールや脱脂大豆、ビートパルプです。
大豆は油などを搾る際に搾りかすが残ります。

ビートも同様で、ビートの場合は糖分を搾る後の搾りかすが残ります。これらの搾りかすがドッグフードにかさまし目的で利用されることがあるのです。大豆にせよ、ビートにせよ搾った後に残るのはほとんどが食物繊維などです。

犬に必要な栄養分が多く含まれるとは言えず、消化に負担をかける可能性があります。また、大豆に対するアレルギーを持った犬もいるため注意が必要です。

調べないと危険性がわからない原材料が多い

ドッグフードに使われる原材料の危険性は、調べないとわからないことがほとんどです。ドッグフードには規格があり、規格を守れば製造ができます。

しかし、安全のための規格であっても厳しい目で見れば不十分なケースや、コストカットの関係で犬の安全性が後回しになる場合があります。規格上は安全でも、自分の愛犬にとって安全とは限らないことに注意が必要です。

犬にはそれぞれ個性があり、体質があります。特定の原材料に対するアレルギーや、品質にまで気を使う必要があります。自分で積極的にドッグフードの原材料をチェックし、安全なドッグフードを選ぶことも飼い主にとって重要なことなのです。

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